御開帳まで
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2027年4月4日(日)開闢大法要
今から二百年ほど前の寛政10年(1798年)、信州善光寺の秘仏がこの地で特別にご開帳され、連日多くの参拝客で賑わいました。
そのご縁から信州善光寺の本堂を模したお堂が建てられ、善光寺如来の御分身をお迎えして、「関善光寺」として広く親しまれてきました。
七年に一度、丑と未の年にだけ、その扉が開きます。ふだんは拝めない秘仏の御宝前で、「善の綱」を通じて仏さまとご縁を結ぶ、特別な七十七日間です。
01|回向柱にふれる
本堂の前に立つ、一本の大きな柱――回向柱(えこうばしら)。柱から伸びる「善の綱」は御本尊の御手へと結ばれており、柱にふれることで、仏さまと直接ご縁を結ぶことができます。七年に一度、この期間にだけ立てられる特別な依り代です。
02|内陣参拝+卍型戒壇巡り
ふだんは入れない本堂の奥、内陣へ。御本尊の御前で静かに手を合わせたあとは、日本でここだけの「卍型(まんじがた)戒壇巡り」へ。一寸先も見えない暗闇を、壁を頼りに歩き、腰の高さの錠前に触れれば、仏さまとご縁が結ばれるといわれます。暗闇を抜けた先の光は、まるで生まれ変わりのよう。この特別な体験が、おひとり300円で叶います。
戒壇巡りの注意事項
今からおよそ二百三十年前の寛政10年(1798年)、長野善光寺大勧進の等順大和尚がこの地で御開帳を営んだことをきっかけに、善光堂が建てられました。長野善光寺をそのまま四分の一に写した、善光寺の「写し」のお寺です。
御本尊は、長野善光寺如来の御分身。輪王寺宮公澄法親王の御念持仏をお迎えし、宗旨・宗派を問わず、どなたでもお参りいただけるお寺として、名古屋・関西・関東からも多くの参拝者が訪れてきました。
日本唯一の卍型戒壇巡り、春の桜、秋の紅葉――寺宝と四季にめぐまれたこの地で、七年に一度だけ、その扉が開きます。
仏さまと結んだご縁を、かたちにして持ち帰る。七年に一度の御開帳でしか授かれない、二つの授与品です。
※ 回向柱守は限定2,300体。なくなり次第終了です。お早めにどうぞ。
| 2027年 4月4日(日) | 開闢大法要七年ぶりに扉が開く、御開帳はじまりの日 |
|---|---|
| 2027年 5月15日(土) | 中日大法要会期の折り返しを寿ぐ、なかびの法要 |
| 2027年 6月19日(土) | 結願大法要ご縁を結べる最後の一日、御開帳のむすび |
| 会期を通じて | 9:00〜16:30 開門 / 拝観料なし |
妙祐山 宗休寺(関善光寺)
〒501-3882 岐阜県関市西日吉町35