七年に一度の盛儀

関善光寺御開帳

妙祐山 宗休寺

2027.4.46.19

七年に一度、善光寺如来とご縁を結ぶ。

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御開帳まで

2027年4月4日(日)開闢大法要

今から二百年ほど前の寛政10年(1798年)、信州善光寺の秘仏がこの地で特別にご開帳され、連日多くの参拝客で賑わいました。そのご縁から信州善光寺の本堂を模したお堂が建てられ、善光寺如来の御分身をお迎えして、関善光寺」として広く親しまれてきました。

七年に一度の御開帳では、ふだんは閉じられた秘仏の御宝前へと進み、「善の綱」を通じて仏さまと結ばれます。丑と未の年にだけ開く、特別なご縁を結びにいらしてください。

Special Experience

今回だけの、二つの体験

本堂の前に立つ回向柱と、御本尊へと伸びる善の綱(イメージ)

01 | 回向柱にふれる

柱にふれることは、
仏さまにふれること。

本堂の前に立つ、一本の大きな柱――回向柱(えこうばしら)。柱から伸びる「善の綱」は、御本尊の御手へとつながっています。七年に一度、この期間だけ立てられる特別な依り代。青空の下で手を合わせるその一枚は、旅のなによりの記念になります。

戒壇巡りの入口。木の階段が静かな暗がりへと続く(イメージ)

02 | 内陣参拝+卍字型 戒壇巡り

漆黒の回廊で、
仏さまとご縁を結ぶ。

ふだんは入れない本堂の奥、内陣へ。御本尊の御前で静かに手を合わせたあとは、日本でここだけの「卍字型(まんじがた)戒壇巡り」へ。一寸先も見えない暗闇を、壁を頼りに歩き、腰の高さの錠前に触れれば、仏さまとご縁が結ばれるといわれます。暗闇を抜けた先の光は、まるで生まれ変わりのよう。この特別な体験が、おひとり300円で叶います。

内陣参拝+戒壇巡り:300円

― 暗闇をたのしむための、五つのお約束

  • 回廊のなかは完全な暗闇。スマホやライトは点けず、電源を切ってバッグへ。
  • おしゃべりは控えめに。静けさも、この体験の一部です。
  • 壁や手すりを伝いながら、前の方と間をあけてゆっくりと。
  • 閉所・暗いところが苦手な方は、どうぞ無理をなさらずに。
  • お荷物はコンパクトにまとめてお進みください。
Our History

信州善光寺を写して

関善光寺 本堂(大仏殿)の全景。青空に金の装飾と「善光」の扁額が映える

今からおよそ二百三十年前の寛政10年(1798年)、長野・善光寺大勧進の等順大和尚がこの地で御開帳を営んだことをきっかけに、善光堂が建てられました。長野善光寺をそのまま四分の一に写した、善光寺の「写し」のお寺です。

御本尊は、長野善光寺如来の御分身。輪王寺宮公澄法親王の御念持仏をお迎えし、宗旨・宗派を問わず、どなたでもお参りいただけるお寺として、名古屋・関西・関東からも多くの参拝者が訪れてきました。

日本唯一の卍字型 戒壇巡り、春の桜、秋の紅葉――寺宝と四季にめぐまれたこの地で、七年に一度だけ、その扉が開きます。

卍字型 戒壇巡り大仏殿(摂取殿)善光寺如来堂孫六の鐘大梵鐘春の桜・秋の紅葉
Limited Offering

この期間だけの授与品

回向柱守(イメージ) 特別御朱印(イメージ)

仏さまと結んだご縁を、かたちにして持ち帰る。七年に一度の御開帳でしか授かれない、二つの授与品です。

回向柱守:初穂料 1,200円 / 限定2,300体
特別御朱印:御開帳を記念する特別なひと筆(初穂料は決まり次第ご案内)
授与時間:9:00〜16:30
お支払い:現金のみ

※ 回向柱守は限定2,300体。なくなり次第終了です。お早めにどうぞ。

Schedule

三大法要

2027年 4月4日(日)開闢大法要七年ぶりに扉が開く、御開帳はじまりの日
2027年 5月15日(土)中日大法要会期の折り返しを寿ぐ、なかびの法要
2027年 6月19日(土)結願大法要ご縁を結べる最後の一日、御開帳のむすび
会期を通じて9:00〜16:30 開門 / 拝観料なし
Access

アクセス

妙祐山 宗休寺(関善光寺)

〒501-3882 岐阜県関市西日吉町35

電車長良川鉄道「関駅」から徒歩約3分
お車東海北陸自動車道「関IC」「美濃IC」から約10分/東海環状自動車道「富加関IC」から約15分
バス名古屋から:名鉄バスセンター →(岐阜バス 美濃関行)→「関シティターミナル」から徒歩約5分
岐阜から:JR岐阜駅14番・名鉄岐阜6番のりば →(岐阜バス 岐阜関線 せき東山行)→「関シティターミナル」から徒歩約5分
駐車場無料・普通車30台(大型バスは要予約)。混雑時は「関駅西口駅前広場駐車場」(関シティターミナル北)をご利用ください。
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